相方(現在の夫)は祖父が設立した会社を継ぎましたが、景気が良かったころは休みらしい休みを取ることができず、景気が悪くなってからは会社の経営が立ち行かなくなりました。前の結婚生活では、3泊以上の旅行には行った事がなかったようです。

宮古島に移住

相方と付き合い始めてしばらく経った頃に私が大好きな宮古島に連れて行きました。

宮古島のコーラルブルーの海を見た相方は「俺が知っている海は何だったんだろう」とものすごく感激していました。私は、そんな彼を見て嬉しくなりました。

私は海が大好きです。東京生まれ東京育ちで祖父母も東京にいるため田舎はありませんが、幼少の頃から海に親しんで育ちました。

夏になると父が休暇を取ってくれて、7~10日間ほど松崎町岩地(西伊豆)に滞在し、泳いだり、潜ったり、漁船に乗せてもらったりして過ごしました。40歳を過ぎた今でも「旅行=海のあるところ」というイメージが強いです。

今まで付き合った男性は、全員が海が好きではありませんでした。離婚後、再婚を考えた男性と宮古島に旅行したことはありますが、海を見ても感動せず、ひたすら退屈そうにしていました。

結婚をしても絶対にうまくいかないと確信し、その後は色々な出来事があり予想通り彼とは別れてしまいました。

相方は宮古島に行った後、「将来、一緒に宮古島に移住したい」「宮古島で漁師になるんだ」と言うようになりました。

相方となら価値観のずれの大きさをあまり感じることがなく、2人でうまくやって行けるだろうという確信に変わっていきました。

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