海士町に移住して漁師になるんだ!と意気込んで、東京から引っ越して、気がついたら5年半が経過。

海士町 岩牡蠣養殖研修生の募集

養殖の仕事では食べていかない・・・というより、最低限は食べて行けるけど、どう試算しても明るい未来が見えない。

※あくまでも、くま子の個人的予想です。

漁業就業フェアで聞いた話とは、まったく違う話や無理な条件を突きつけられ、養殖の仕事はやめることに決めました。

くま子は数年前からチビチビやっていたウェブの仕事を本格的にはじめ、起動に乗ってきたのは良いのですが・・・。

海士町でIT関連の仕事で起業するのには、デメリットだらけ。

できたら島に住まないほうがいいって思います。

冬になるとフェリーの欠航が多くなり、打合せやセミナーの予定が組みにくい。

2017年はまさかのフェリー3日連続欠航で、島から食糧などの物資が消え、まさに孤島となることもありました。

2016年、本当にイライラしたのが何度も起きた停電

海士町に移住して、停電の多さにビックリしましたが、一度停電すると1日に短い停電を何回も繰り返すことが多いのです。

対策をしていなかったくま子が悪いのですが、停電したあとで復旧する際に過電流となって、ルーターが天に召されたことも。

ついでにパソコンがおかしくなって、いつになく真剣になって構成を練って、3時間かけて書いた約7,000文字の記事がぶっ飛んだ時には笑うしかなかった。

ルーターがぶっ壊れると、仕事のキモとなる通信環境がなくなります。

都会住んでいれば、すぐに修理に来てもらえるけれど、なんてったって海士町は離島。

海士町に修理できる人がいないため、電話をかけてから数日後にやっとルーターを交換できました。

デザリングするにも、くま子のスマホは楽天モバイルの格安スマホで、都会に出た時に乗換案内を使うほか、ゲームマシンとしか使っていないという有様。

デザリングの仕方も分からないし、そもそも通信速度が遅くてお手上げ状態でした(そんなんでウェブの仕事をしてるって言うな!という声が聞こえてきます)。

人口が2300人ちょっとしかいなくて、静かな海士町に5年半も住んでいると、知らず知らずのうちに田舎に順応してるみたい。

あまりにも人が多い東京や大阪の梅田や難波のようなゴミゴミした場所には住みたくないですが、やっぱり、そこそこの都会に住みたいなーと思います。