ないものはない」海士町は2011年の夏に「ないものはない」と宣言をしました。

①無くてもよい
②大事なことはすべてここにある

ないものはない には2つの意味があるそうですが、文字通り海士町にはスーパーもコンビニもありません。

海士町の買物
【 町で一番大きな商店 元吉(もとよし)商店 】

以前住んでいた家はコンビニまで徒歩3分、オリジン弁当まで徒歩5分、総合病院まで徒歩5分、24時間営業のイオン(大規模店舗)まで車で5分弱、その他、車で5~20分圏内にららぽーと船橋やアウトレット、百貨店、ホームセンターなど大規模店舗がいくつもあり、美味しいお店も沢山あったので生活するのにはとにかく便利な場所でした。

自然を感じ、人間本来の暮らしをするのなら「 ないものはない 」宣言の通り便利なものは無くても良いとも思いますが、せめて島にスーパーがあったらいいのになぁと思います。

店内を横断するだけで何分もかかる大型スーパーで自分の好きな食材を選んで買物をすることが当たり前だったので、海士町での買物はしばらく戸惑うことも多そうな予感です。

島の商店で売っていないものは、生鮮食品以外ならネットで取り寄せることもできますが、生ケーキ、痛みやすいフルーツは離島の配達が不可なところも多く、牛スネ肉ブロックや国産牛の挽肉、国産豚のロース切身など、今まで普通に買えていたものが売っていないのが辛いところです。

海士町のスーパー

コンビニがないのはあまり苦になりませんが、欲しいお肉を冷凍の通販でしか買えないのが悲しいです。

画像は普段、買物をしているのは「元吉商店」です。島で生産していないモヤシやきのこ類などの野菜もあり、ヤマザキパンなどの菓子パン類もいくつかの種類が置いてあり、一通りの食品が揃っているので何か欲しい時はこちらに行くことが多いです。

私達の顔を覚えてくださり、お店に行くと話しかけてくれるのが嬉しい♪都会じゃありえない光景です。

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